お通じ解消のゼリー
１０日ほどお通じがなく最近ストレスが溜まります。
私のような中高年の方増えていますよね
よく似た年齢の人の会にいくと便秘の話よく出ます
テレビで目に留まったのがおなか快調宣言α
なんでも
難消化性デキストリンとガラクトオリゴ糖の２種の成分でお通じ改善らしい
成分には素人だけどデキストリンやオリゴ糖は便秘関連でよく耳にします
年齢を重ねると便秘の悩みってかなりの人かかえています
人によって軽度の差ははあるんですけど
まずは便秘のことを少し話しましょうか・・・？
６０歳あたりからこの便秘で困った人増えます
食事、水分、運動量が減るなどが原因か
統計的には女性の方が多いようです
ただの便秘ならいいけど重大な病気も隠れている場合もあるので楽観視できない部分も
今飲んでいる薬が原因になることもこれ見逃しがち一度気になるなら病院でも相談もありですね
例）
高齢特有の病気で心不全の治療のた利尿薬を使用から便秘に
理由は、心不全になると余分な水分が溜まりやすいこれを解消するため利尿薬ですけど
これが一方で水分が体から減って便秘を起こしやすくなる
こんな時は病院に行ってみましょう
- 急激な便秘に襲われる
- 便に血が混じっている
- 便意があるとき腹痛を伴う
ではなぜ加齢とともに便秘が増えるのか？食べ物や水分の量が減る
確かに身に覚えあります（どちらも若い時に比べればかなり減りました）
食べる量が減ると便になるものが少なくなり
飲まなければ硬い便になり排出しにくくなります
これ確かにです。
でもだからといってもう食べれないし、
体も若い時ほど動かないから喉もかわかないし飲めないのが現実。
高齢者になると腸の働きも落ちるし腸内での便の移動がスムーズにいかなくなる
腹筋が弱くなっていきむ力も低下この辺りも原因の一旦
これらのことからやっぱりもう便秘になるべきしてなっているというのがわかりますよね
わたし事で申し訳ないんですが
大体１週間お通じが無いとをちょっとストレスを感じてきます
１０日超えると焦りがでてきます
便秘の時は日記に書いていますね最近
どれぐらい出なかったかとか
排便に適したトイレは洋式より和式と聞いたので
出来るだけ和式を使っています。
世の中では減ってるんですけどね和式トイレ
和式トイレがいいのは直腸から肛門まで一直線になるから
洋式の場合、足代を置いて少し前かかがみにすると和式に近づく
ただ和式でも洋式でもいきんでも出ない時は相当ストレスですよね
血圧もあがっているようで更に排出もできていないのに一気に疲れることも多々
よくいわれる便秘改善の基本が
食物繊維の多いものや水分の摂取、ウォーキングなど、朝晩トイレに座る習慣
まあでもこれらの事って大変です
膝も腰も痛いのに運動もそんなにできないでしょ
水分は夜のトイレも嫌でしょ
暖房付きの最新のトイレならわかるけど歳をとると真冬にしたくもないトイレに行く
（行きたくないですね）
色々野菜は食べれるし食べたいけどなかなか調理大変
カボチャ、ゴボウ、サツマイモ・・など
なぜかサツマイモ食べ過ぎると胃が荒れます。
要するに理屈はわかってるけど現実問題出来ないんですよ
だから
おなか快調宣言αを試そうってなるんですね
こっちも年齢的にもついていけないこと多い
だからラクもしたい
おなか快調宣言αの成分ですが
ガラクトオリゴ糖液糖、難消化性デキストリン、寒天、乳酸菌、ビフィズス菌末(デキストリン、殺菌ビフィズス菌体)、乳酸菌末(殺菌乳酸菌体、デキストリン)(乳成分を含む)、植物性乳酸菌(殺菌)、デキストリン／ゲル化剤(増粘多糖類)、pH調整剤、香料(乳由来)
商品説明から引用しました
おなか快調宣言αの成分を見てると素人ながら腸を活性化するようなものも多く入ってるようです
おなか快調宣言αは機能性表示食品です
これは事業者の責任で科学的根拠を元に商品に機能性を表示するもの
消費者庁に届けられたものということになります
なので一定の安心感があります
届け出表示を引用すると
本品には難消化性デキストリン(食物繊維として)、ガラクトオリゴ糖が含まれるので、腸内のビフィズス菌を増加させ、腸内環境（腸内フローラ）を良好にし、便通（お通じ）を改善する機能があります。また、難消化性デキストリン(食物繊維として)は、食事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる事により、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えることが報告されています。
関連しておなか快調宣言α副作用でいうと
薬ではないので大きなものはないと思っています
ものはゼリータイプです
おなか快調宣言αと薬のちょっと話を最後に
便秘で治療薬って病院で診察を受けると処方されたるするんですけど
薬は副作用が結構あるわけです。
例えば腎臓の働きが落ちている高齢者は若い人より血液中にマグネシウムがたまりやすくなります。治療薬を長めに使うと高マグネシウム血症になり血圧低下などは現れることも（定期的な血液中のマグネシウム値を検査必要かも）
刺激性下剤というのは市販薬でも売られています
人によって薬の量が増えていき使わないと排便できなくなるという依存性
こういうのは怖いですよね
薬は即効性はあるけどその後が怖いだから
おなか快調宣言αみたいなゼリーやサプリメントもありと考えます
そしてわたしのやり方ですが
気になったものは使ってみる
もちろん自分の予算とか考えに合わないのはスルーする
そして何か違うなって思うと再購入しないだけ
至ってシンプルです
こういうおなか快調宣言αのようなゼリーって薬じゃないから
副作用最小限だと思います。
ゼリーってところもいい
私も正直周りで便が詰まって病院で掻きだしてもらった
って話を聞くと薬処方って考えるんですが
クセになって効かなくなる話を聞くし
第一薬は副作用が嫌なんで色々試しています
そろそろ出したいと思っていても言うことを聞いてくれない便秘
ストレスたまるしキバルと血圧もあがる
だからおなか快調宣αを試そうと思ったのです。